紀州路の旅  
   
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2003/09/07 不動滝散策記ロゴ 戻る
今日は、以前から行きたかった「不動滝」へ行ってきました。実は、「ガンガラ滝」に行った日、本当はこの「不動滝」にも行こうと、近くまで行ったのですが、滝への入り口がわからず一度断念した場所でした。その後、色々調べて入り口の林道の名前まではわかったのですが、地図にすら載って無い林道でした。今回、やっと見つけました。といっても偶然見つけたようなものですが・・・
(★マークのあるものは写真をクリックすると拡大写真を表示します。)
トンネル 国道169号線を北に向け、「西谷林道」という林道を探しながら車を走らせました。が、どうしても見つからず、そのまま県境を越え奈良県に入ってしまいました。で、もう一度林道を探しながら引き返してきました。上の写真のトンネルを抜けたところで、脇道を発見しました。
上の写真は熊野側から、下の写真は奈良県側からトンネルを抜けたところの写真です。
西谷林道入り口_1 熊野側からくるとトンネルの手前には左右に脇道があり、その右側が、西谷林道です。国道沿いにはそんな看板はなく、写真のようなレンタルボートの看板しかありません。
今回は、たまたまこの脇道に車を止めあたりを歩いてみたところ、見つけたということです。
ここで車を止めなければ、また何も収穫なしに帰るところでした・・・
橋 西谷林道入り口_2

国道から脇道を入ってくると、この看板が立っており、ここが「西谷林道」だとわかりました。

西谷林道 景色は最高です。
ここは、「七色ダム」のダム湖になってます。この「七色ダム」と奈良県にはいるとある「池原ダム」はバス釣りの名所になってます。遠いところから車の上にボートをのせてこの日も沢山の人が釣りを楽しみに来ていました。
不確定情報ですが、かのキムタクもこの辺に釣りをしに来たことがあるそうです。
ほんとうかなぁ・・・
あくまでも未確認情報と言うことで。
七色ダム_1

「一般通行禁止!」
一般の車や人の通行は許可を取らないといけないようです。許可無く通行した場合は一切の責任を取りませんとも書かれてます。
許可を取ってませんが・・・
ここまで来て帰るのも嫌ですし・・・
みなさんはちゃんと許可を取って下さいね。

一般通行禁止 七色ダム_2
林道_1 通行止めといっても車が通ってるようで、道には轍があります。しかし、轍の真ん中には背丈のある草が生えてます。
それに、下の写真のように所々山が崩れてて、気を付けて通らないといけませんが・・・
改めて、看板の「一切責任を持ちません」の文字が身にしみますね・・・
でも、レンタルボートの看板がありますので、途中までは入っても良いのかな?まぁ、そのレンタルボートもほとんど、林道の入り口にありますが・・・
渓流 林道脇には清流が流れてます。
通行止めの看板がなければ、良いハイキングコースなんですがねぇ。
でも、地元の人でしょうか。
川で遊んでましたが・・・
崖崩れ 発砲注意!?

林道の入り口から、約2Kmくらい車で入ってくると、いきなり柵があり、ここから先へは車では無理のようです。
ここからは徒歩で行きますか。
ただ、看板に恐ろしい文字が書いてありました。
「発砲注意!」・・・・
撃たないでね・・・猟師さん・・・赤いリュックを背負って良かった・・・

ここからは、目的地まで徒歩です。集めた情報では、不動滝まで林道入り口から約5Kmとありました。
ということは、あと約3Kmですか・・・
帰りたくなってきたぁ・・・
くどいようですが、滝を見たい方はあくまでも自己責任でお願いしますね。
林道_2 柵から、少し上ってきたところに小さな橋があります。
ここで見た川が滝を見つけるまでに見た最後の川になりました・・・
途中、ほとんど水の音は聞こえませんでした・・・
最後に見た川
足下は結構悪く、石がごろごろしていて歩きにくいです。おまけに上り坂・・・
間違ってもヒールの高い靴は履いてこないで下さいね。
足下が悪いぞ 後は、左右森に囲まれた山道をひたすら歩きます。
水の音は聞こえないし、本当に情報はあってるのかなぁ・・・
不安だなぁ・・・
滝がなかったらどうしよう・・・
延々山道
密林? 道の脇はこんな感じで、木が生い茂ってます。ずっと上ってきてるので、高さも結構ありそう・・・ 野生のお猿さん

途中で、野生のお猿さんに遭遇!!
2,3頭いました。こちらを見て慌てて急な斜面を降りていきました。写真のちょうど真ん中に見えるのがこちらをじっと見ているお猿さんです。
望遠で撮ってもちょっと遠かったです。

良い眺め 生い茂った木の間だからは、たまにこんな綺麗な景色が見れます。ただ、行きはゆっくり景色を見る余裕はありませんでした。
これは、帰りに撮った写真です。

見えた〜

ん!?水の音!?
突然、水の音が聞こえてきました。滝だぁ!!
やっと、見つけたぁ。でも、すごく遠い・・・
このまま歩いてもあの滝までこの道は続いてるのかなぁ?
どう見ても続いてそうにないのでこの場所で撮影!
遠い場所からでしたが、大きい滝だとわかりました。
一気に疲れが吹っ飛びました。
帰りの足取りは下り坂というのもあり軽く、降りる速度も速かったのはいうまでもありません。