2003/09/14
ここ2,3日雨が降っていたので、普段見られない滝が見れるかもしれないと思って、大丹倉に行ってきました。先日、知り合いから「この大丹倉は登れるよ」と聞いていたので、滝を撮影したついでに登ってきました。登ると行っても車で上まで行けます。天気もすごく良かったので、良い撮影日和でした。ただ、高所恐怖症の僕にとっては怖かったですが・・・
(★印のあるものはクリックすると写真が拡大されて表示されます。)
熊野市街から車で、山間の道を20分ほど走ってくると、アマゴの養殖場があり、そこで道が二股に別れています。この分かれ道を左へ行くと、「雨滝」「大丹倉」「ガンガラ滝」へ行けます。「大丹倉」といっても、「大丹倉」を下から見られる撮影スポットがあります。「大丹倉」の紹介ページにある写真はそこから撮影したものです。
まず、左へ行って「大丹倉」の滝を撮影しに行きましょう。
大丹倉の撮影スポットに到着。先ほどの分かれ道から、10分ほど車で走ったところにあります。その撮影スポットの正面に「大丹倉」の絶景が、そしてそのずっと左の方へ目をやると、滝が見えます。撮影スポットからはかなり遠いですが、滝の水の落ちているのがはっきりとわかります。
★
この写真は、雨の少ない時期に撮っておいた写真です。普段水はほとんど落ちていません。岩肌が濡れているので、そこが滝だとわかる程度です。
★
あと、今日初めて気づいたのですが、もう一つ滝が出現していました。上の「大丹倉」の写真のちょうど真ん中あたりに滝が見えます。下の写真はその滝をズームで撮った写真です。この滝も普段は見えず、雨の降った後に出現するようです。
ちょっと得をした気分。
★
この写真が、今日撮影した写真です。明らかに水の量の違いがわかると思います。ここ2.3日台風の影響で雨が降ったおかげで、この滝を撮影することが出来ました。
撮影スポット近くの道脇にも小さな滝がありました。ここも普段はあまり水の量はありません。
道は結構狭く、車一台分くらいの道幅しかありません。対向車はそんなに多くありませんが、たまに出会うとかなりあせります。
この看板に出会うまでに、そこそこ走ってきます。最初この看板を見たとき、あと30Km!?と思いましたが、よく見ると3.0Kmでした。。。
では、「大丹倉」に登ってみましょう。先ほどの分かれ道を今度は右方向へ、撮影スポットからだと左方向へ曲がっていきます。
その分かれ道から少し走るとまた分かれ道があります。ここを右に曲がると「一の水林道」となり。「三ツ滝」へ行くことが出来ます。今日はこのまま左方向へ行きます。
道沿いに突然小さな白い鳥居が現れます。その脇の標識を見ると、「丹倉神社」と書かれていて、この鳥居から下の方へ階段が続いてました。残念ながら、車を止める場所が無く、時間がなかったので今回は見に行けませんでした。
「丹倉神社」からしばらく走ると大きな岩の前に説明書きの看板を発見しました。そこには「穴山関所跡」と書いてありました。この大きな岩が関所跡のようです。
★
道は行き止まりになっていて、その行き止まりにこの看板が立っています。この前に、車を止めて歩いて行きます。この看板から左方向へ徒歩で入っていくと、大丹倉の絶景を見ることが出来ます。
下の写真は「熊野天狗鍛冶の発祥地」という説明看板。
★
大丹倉入り口です。林の間を抜けていく道で、少し暗いです。
頂上には「高倉剱大明神」が祀られていました。
どうやら、この階段を上れば頂上のようです。
「高倉剱大明神」の左手に道があります。そこを進んでいくと・・・
(決して走らないで下さい。)
目の前に広がる渓谷です。足下は岩場でその先に、少し出っ張った岩があります。周りには柵の様のものは一切無く、岩の先は絶壁です。岩の先に立って写真を撮りたかったのですが、捕まるものが何もなく、高所恐怖症でもあり写真は断念しました。たぶん岩の先に立てば気絶したかも。。。 ★
高さはかなり高くて、怖かったけど眺めは最高でした。
神々の住む熊野の山を一望出来る良いスポットだと思います。
岩の先から、絶壁を撮りたかったなぁ。。。一生無理か。。。
「橿原神宮逢拝所」という石碑が立ってます。この石碑の奥にも道があり、行ってみると。。。
またしても、岩のステージでしたぁ。。。
やはり、岩の上に立つのは怖そうなのでやめました。。。
ここから、橿原神宮でも見えるのかと思ったら、見えませんでした。って当たり前か。。。
車を止めたところを「大丹倉」とは逆の右方向にも細い道があります。何があるのかと入っていきましたが。。。
「高倉剱大明神」の向かいにも岩がありました。たぶん、この上を登っても。。。やはり怖いんでしょうね。。。登りませんでしたが。。。
行き止まりでしたぁ〜。
でも、途中の右手にちょっと高くなったところがあり、そこに何かを祀ってある祠がありました。
でも、写真は撮れませんでした。
なぜって、捕っちゃいけないような気がして。。。
行き止まりの道に入る手前に、坂を登っていくコンクリートで舗装された道があり、そこも登ってみました。軽自動車なら入って行けそうですが。。。
天狗山荘の玄関にかかってる看板です。少し古いですが、ログハウスのような建物で、聞くところによると、ここで休憩したり、泊まったりも出来るようです。お風呂もあると聞きました。
誰もいなかったので、中には入ってませんが。。。
左手に「天狗山荘」という看板を発見。なんだろうと行ってみました。
因みに、この道を天狗山荘へ入らずそのまま行くと「表丹倉」という所へ行けるようです。
結構歩かなければいけないようなので、今回は見送り。。。
この近辺の道案内です。「大丹倉」の撮影スポットから、結構この上まで走ってきたのがわかります。
今回、撮影するところがたくさんあったので、写真が増えちゃいました。
ちょっと長かったですが、最後まで見てくれてありがとうございます。
★