景色もすばらしく、途中熊野市を一望できる場所を発見。 思わず、カメラを手に撮影してました。 この日は天気も良く、熊野市の向こうに熊野灘の青い海も見えました。
今回、大馬神社を散策してきましたが、滝があるのは驚きました。それに、周りが静かでほの暗いせいもあるのかもしれませんが、なんだか厳粛な感じのする神社でした。
是非、訪れて感じて欲しいなと思います。
案内看板文: 創始は明らかでないが、平安時代から祀られている神社で、市内で最も古い文明10年(1478)の棟札がある。 垣武天皇(737〜806)の頃、坂上田村麻呂(751〜811)がこの地方を荒らす賊を討ち、賊の頭の首を地中に埋め、その上に社殿を造ったのが始まりといわれる。その後、智興和尚という人がこの話を伝え聞いて参詣しようとしたところ、田村麻呂の霊が現れ、和尚を案内した。霊は大きな馬に乗っていたことから大馬神社と呼ばれるようになったという。 元は大馬地区の産土神(うぶすなかみ)であったが、現在は麓の八幡神社が遥拝社となっており、井戸町全体の氏子組織によって祀られている。 毎年順番で当屋を決め、当屋になった組が1月6日の祭礼を取り仕切る。
弓引き神事: 祭礼の日には、弓引き神事が行われる。当屋の組から弓引きと矢取りが2名ずつ選ばれる。当日の朝、水垢離(みすごり)を取った後、直垂(ひたたれ)に着替え、刀を差して烏帽子をか被る。まず、的に向かって1人につき数回矢をひき、神主から御神酒を頂いた後、再び的に向かって矢を放つ。 最後に流し矢を行って終了する。