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海岸沿いの遊歩道をしばらく歩くと、やがて目の前に大絶景が広がる。増基法師の紀行文に「神のたたかひたる処として、楯をついたるようなる巖どもあり」とあるように、数百もの岩の柱が束ねられ巨大な楯となって海にそそり立ち、神武天皇上陸の地と伝えられるのもうなずける。よりダイナミックな景観を楽しむ人のためには観光遊覧船(要予約)もある。
(JR二木島駅下車徒歩90分) |
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七里御浜に面した高さ50mもある巨岩。イザナミノミコトがここに葬られたといわれ、この巨岩がご神体として祀られている。日本書紀に登場し、そこに記されていることそのままに今もお綱かけ神事が行われている。七本のワラ縄をよって作った長さ百八十メートルの“お綱”を、大岩・花の窟の高さ七十メートルのところにあるウバメガシの根元に巻きつけてから、七里御浜の松の木まで引っ張る。
(JR熊野市駅下車徒歩10分) |
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